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【文具オタク⑪】とうとう台湾製の万年筆に手を出した

最近、長男(11歳)と風呂に入ったら

ポコ〇ンがえらく大きくなって変身することが判明

「大人やん!」

ということで今日は太くて長い「万年筆」についての投稿 草

TWSBIの万年筆

私、万年筆といえば国産か

「欧米か?」というくらい

国産と欧米の製品しか持っていなかったのですが

今や三越伊勢丹のオンラインショップでも取り扱っている

「TWSBI」の万年筆

この万年筆台湾製なのですが、このメーカー有名筆記具

ブランドのOEMを40年もやっているらしく

実績は十分な会社だそうな

吸入式の万年筆

鉄ペンのPGのメッキですが見た目はゴージャスです

ニブはスタブの1.1で購入したのですが

太字とミュージックの間の感じ
横線は細く、縦線は太い、クセ字が書ける

ここまでは簡単に解体できて、付属の工具でペン先から吸入部に至るまで

解体が可能なので

インクを変えるときの洗浄が非常にラクチン

さらにいいのが専用のインク壺でインク吸入時の手の汚れがなく

素早い吸入が可能

専用インク壺と併せて購入してもフラグシップモデルで20,000円

かからないのは普段使いに魅力的です

TWSBI ダイヤモンド580 + 専用インク壺

台湾製侮りがたし

それでは

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