総務省総務局の統計ダッシュボードです（https://dashboard.e-stat.go.jp/）

資料の作成の出典元でお世話になっています

新型コロナ禍の影響がデータにも大きく反映しだしました

8月以降は2020年度1Q（4～6月期）の四半期決算概況が

出始めます

株価が大きく動く可能性があります

個別株に投資されている方につきましては

その銘柄への投資額が小さい場合、株価と予想配当を念頭

に損切りも考える必要があります

今年に入ってデフレが進行しています

有効求人倍率・鉱工業生産指数・サービス産業売上高等

データは相当悪化しています

特にサービス業や旅行宿泊サービス業の落ち込みがひどく

GoToキャンペーンをとってwithコロナで行くのか

崖から落ちるまでNOコロナを叫び続けるのか

覚悟を決めた政策が必要かと思います

揺るがないトップダウンの施策を実行して欲しいものです

やらずに怯えるより、やって後悔したほうがよい

答えも「たら」「れば」も存在しないのだから

フラット35金利（新機構団信付き）：株式会社ハウス・デポ・パートナーズより
融資率（借入額占有率）9割以下　15～20年　1.24％／年　前月比+0.01％
融資率9割以下　21～35年　1.31％／年　　　　　　　　　前月比+0.01％
融資率9割超　　15～20年　1.50％／年　　　　　　　　　前月比+0.01％
融資率9割超　　21～35年　1.57％／年 　　　　　　　　 前月比+0.01％

借換金利は　15～20年　1.24％／年　　　　　　　　　　 前月比+0.01％
　　　　　　21～35年　1.31％／年　　　　　　　　　　 前月比+0.01％